サラリーマンとして会社にいながらやりがいを感じていくのは、至難の業だと思う。

どれだけ好きなことをやっていようが、サラリーマンという構造が、やる気をそぐシステムになっている。

これは規模が大きくなればなるほど顕著にあらわれる。

大企業・メガベンチャーでわくわくを見出していけるのは、もともと自分で道を切り開いていける努力も能力もそろっているやつだけなんだ。

ここに当てはまるのは、ハーバードとか東大・早慶の連中だ。

ここに漏れた連中が、成功していくのは、難しい。

だけど方法はあると思う。

 

それは自分をやらざるをえない環境に置くこと

 

これしかない。

 

 

で話を戻すが、なぜサラリーマンという構造がやる気をそぐようになっているのかと言えば、

 

社長との距離が遠いからだ。

 

これだけだと意味がわからんと思うので、もう少しかみ砕くと、会社は基本的に社長にすべての決定権があることが多い。スタートアップなんかはその典型。

ということは会社のビジョンや価値観、状況などは、社長によって決まってくるということ。

いくら社員がどうこうしようとしたって、結局は社長が決めるのだ。

 

これが何を意味をするのか。

人は自分の居場所を求める生き物であり、承認欲求というのが、ものすごく大きい生き物。

自殺してしまう人はえてして、自分の居場所を感じることができないために、死を選ぶ。

 

これは会社でも同じこと。

会社という社会は、サラリーマンにとって、とても大きい意味をもつ。とてつもない影響力があるといっていい。

その会社にいる中で、自分の存在価値がなければ、当然やりがいなんか見出せるわけがない。

そんな環境でやる気・モチベーションなんか起きないわけがないのだ。

 

だから俺がすすめるのは、社長とできるだけ近い距離にいることだ。

 

特にスタートアップや中小企業のサラリーマンに言いたい。

社長と近い距離とは、いろんな意味があるがどんな形でもいい。

物理的に近くなる意味でいうと、例えば、社長と週1でラーメンを食べに行くとか、個人面談をしてもらうとか、できれば経営やビジネスの話を聞く機会をもらうことだったり。

 

そうやって物理的に距離が近くなったら、今度は精神的にもどんどん近くなっていこう。

社長に自分の考えをぶつけてみることだ。

 

自分の人生プラン・過去のこと・好きなこと・やりたいことや自分の不満などなんでもいい。できるだけ価値観を共有してみよう。

 

かなり勇気のいることかもしれない。

 

でもこれしかサラリーマンでやる気を出す方法なんてないんだ。

だってそれすら言えない仲って、つまりあなたは会社にとってたいした人じゃないということなんだよ。

規模が大きくなるほど、出る釘を打つ傾向が高まるから、これはスタートアップに向いた方法だと言える。

あなたがスタートアップや中小企業クラスの会社にいるのであれば、あなたのスキルや実務力に関係なく、勇気をもって社長にバンバン絡んでいこう。

 

それで嫌われて居づらくなるようならそんな会社自信をもって辞めちまえ。

 

今の時代好きなように生きることできるんだから。

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yurichida

自由に生きる放浪者。 放浪者だが週6勤務(笑) 20代や社会的弱者に武器を提供し、自由に楽しく生きやすい日本に!をミッションにしている。 そのソリューションとしてとっつきやすいPOPな自己啓発とWebリテラシーを伝える活動を行っている。 趣味:洋画鑑賞、読書 スキル:SEO、リスティング広告、コンテンツ制作、コピーライティング

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